豊かな自然が育む良質なよもぎを
まごころ込めて手作業で栽培
「よもぎ」の栽培を行うのは、
清流・四万十川の源流の一つ
三間川が流れる、愛媛県宇和島市三間町。
四国有数の米どころとして知られています。
よもぎ栽培25年。
米どころの豊かな土壌で育った
良質なよもぎを使用しています。
ゆいの里の「よもぎ湯」は、愛媛県宇和島市三間の山里で大切に育てたよもぎを使用しています。
高齢化によって作物が栽培されなくなった「休耕田」を利用し、よもぎの栽培を行います。
よもぎを栽培して25年。東京ドーム約4.5個分の農地で、年間約5.5トンを収穫しています。
農薬を一切使用せず、
自然に近い方法で栽培したよもぎ100%
除草剤や農薬を使用せず栽培されたよもぎを使用します。
春に収穫される新芽は食用としても使われています。
よもぎの栽培から製品加工まで一貫
安心してお使いいただける製品作りにこだわります。
ゆいの里のよもぎ湯は、よもぎの栽培から製品加工まで一貫して行っています。
こどもから大人まで安心してご入浴していただけます。
ゆいの里の「よもぎ」は、自然に近い方法で栽培。
農薬を使用せず、1年かけて大切に育てています。
11月頃〜約3ヶ月
よもぎ苗の植付
休耕田の土地を利用してよもぎの栽培がはじまります。四国有数の米どころとして知られる愛媛県宇和島市三間町の豊かな土壌が、自慢のよもぎを育みます。
2月頃〜収穫まで
草引き
除草剤や農薬を使用しないため、手作業での草引き。
良質で安全なよもぎを皆様にお届けするために、まごころ込めて作業します。
5月頃〜7月
成長期
豊かな土地で太陽をいっぱい浴びてぐんぐん成長します!
1メートルから2メートル程の背丈にまで育ちます。
6月頃〜8月
収穫
いよいよ、刈取り!
よもぎを傷つけないように、刈取りは丁寧に行います。
6月頃〜8月
乾燥処理
刈取ったよもぎは、枯葉や雑草を取り除き、3cm程度に裁断して高温で乾燥させます。それをさらに粉砕し綿状にしたものが、「よもぎ湯」になります。
通年
パック詰め
綿状にしたよもぎを不織布のパックに詰めて、シーラーで圧着し、そのパックをパートコートに1袋ずつ詰めていきます。
こうして「ゆいの里のよもぎ湯」が作られます。
ご自宅用
よもぎ湯
(10パック入り)
¥600(税込/送料別)
毎日の入浴や、冷え・疲労が気になる日のメンテナンス、自分へのご褒美に。
1回あたり60円でお財布に優しいのも人気のポイントです。
ほっかほかのからだでぐっすり眠れ、翌日の家事やお仕事がより一層がんばれそうです。
お試し用
よもぎ湯
(3パック入り)
¥220(税込/送料別)
はじめてのご利用に安心してご購入いただける3パック入りのお試し用。
ご友人やご親族へのお配り品としてもおすすめです。
「贈り物でいただき、リピートしている」という嬉しいお声も多くいただいています。
贈答用
よもぎ湯
(7パック入り)
¥780(税込/送料別)
贈答品やお土産に最適なパッケージもご準備しております。
紙を主材料としたチャック付きの袋で暖かな印象に仕上げました。
愛媛のお土産やお取り寄せギフトとしてご利用ください。
こころあたたまる、素敵な贈り物になりそうです。
よもぎは「アルテミシア属」に分類されます。これは、ギリシャ神話で「女性とその健康の守護神」とうたわれた女神・アルテミスの名からとったものです。その名が表すように、古くから万能薬として親しまれてきました。
「温」のハーブとも言われ、民間・漢方薬として広い効能が認められており、特に虚弱体質や冷え症の方にはぴったりです。